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タニタ体組成計(BC-768) Xiaomi Mi Smart Band6 で健康管理

名古屋で活動しているウォーキングサッカークラブのARUKERU/アルケル (@arukeru758)です。

長いコロナ禍で、健康に対する意識は強まりつつも、なかなか体重が減らず体力も落ちるばかりです。

お家時間が快適になりすぎて、なかなか活動量が増えないな〜と思っていてもなかなか生活環境は改善されません。

毎朝の体重測定は欠かしていませんが、使っていた体重計が体重と体脂肪率、体水分量と心拍の計測ができスマホに記録されるものでしたが

もう少し詳細なデータを知りたいと思い、タニタの体組成計(TANITA BC−768)に買い替えました。

まずは、以前使っていた体重計よりもコンパクトになったのが嬉しいです。

サイズ : 幅 316 × 高さ 27 × 奥行 217 mm

測定項目 : 体重 / 体脂肪率 / 筋肉量 / 内臓脂肪 / 推定骨量 / 基礎代謝量 / BMI / 体内年齢

8項目を数値化できて、日々の体の変化を捉えやすいですね。

日々の測定項目が瞬時にスマホに転送されます。

数字の羅列だけでなく、色分けやイラストなどもあって直感的でとても見やすいです。

前の体重計で測定してた心拍数はタニタ体重計では測定項目外なので、活動量計で心拍数がモニタリングできるMi Smart Band 6を導入しました。

試しに8/12の活動でゲーム中のデータを取得してみました。

このスマートバンドの良いところは動いていない時間は自動で一時停止されて、動き出すと測定再開してくれます。

1時間ほどミニゲームをした中で、歩いていた時間が約37分で、2776歩歩き、平均心拍が130BPMで、357Kcal消費したようです。

心拍数のモニタリングで運動強度もザッと把握できます。

最大心拍数が169BPMで、無酸素運動が24%で有酸素運動33%がインテンシブ(激しい)が37%、ライト(軽い)が4%というのが判ります。

活動中の運動強度や質がざっくり判断できるのは良いですね!

これから毎回活動量のチェックも併せて報告していきたいと思います。

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